1795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号

令和3年度の職員数人員配置及び組織体制については、業務量に応じた適正な職員数と考えており、その時々の課の人員配置組織改編を適宜行い、合理化効率化を図るとともに、新型コロナウイルス感染症対策に対応するため、例えば職員増員することなく新型コロナウイルスワクチン接種推進室を設置するなどして柔軟に対応しながら職員の適正な人事配置を行いました。  次に、(2)についてお答えいたします。

東松島市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

また、行政デジタル化におきましては、全国規模クラウド移行に向け、今後5年間で自治体システムを統一、標準化を進め、業務効率化住民サービス向上を進めることをデジタル改革の一つに位置づけております。本市におきましても、個々人の多種多様な環境やニーズを踏まえ、利用者目線できめ細かく対応し、誰一人取り残さずデジタル化の恩恵を享受できるよう、次の点について伺うものです。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

このほか、気仙沼ビジネスサポートセンター、通称「気仙沼ビズ」における相談対応や、デジタル化による業務効率化競争力強化を図るローカル・デジタル・トランスフォーメーション促進事業、さらには平成24年度に創設した新規事業に取り組む事業者や起業する方などを支援する創造的産業復興支援事業を引き続き実施するなど、今後も積極的にチャレンジする方に応える施策を続けてまいります。

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

今後、人口減少社会において行政サービスの維持・向上を図るためには、地方ならではの豊かさを維持しつつも、行政効率化を可能とするまちの在り方や姿を求めることが必要と考えます。既に老朽化した公営住宅の解体、災害公営住宅への転居などを始めていますが、あらゆる分野でこの視点による事業方向性の模索や検討を進めていきたいと考えております。  

気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日

この内容を踏まえ、事務事業見直しや、ICTの活用などについて全庁的に取り組むことにより、今後も行政サービス向上業務効率化を目指してまいります。  また、人材確保策については、定員管理計画においては、一般職員新規採用職員数を5人程度としておりますが、退職する職員数や職種及び年齢構成を十分に勘案しながら、毎年度採用計画を立ててまいります。  

気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日

本案は、条例、規則の公布手続を定めている気仙沼公告式条例中に規定する掲示場について、掲示場を閲覧している方が極めて少なく、大部分の方が市ホームページ等により内容を把握・確認していること、また掲示場への掲示及び撤去作業に係る労力の軽減事務簡素化効率化につながることから、現在7か所としている掲示場を市役所前の掲示場1か所とするものであります。  11ページは改正文であります。  

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

現庁舎においては、老朽化耐震基準を満たしていないことに加え、土砂災害警戒区域の指定を受けているなど、災害に対して脆弱であり、安全性確保のほか、デジタルトランスフォーメーション促進など、新たな行政対応を含む様々な課題解決のため、総合的かつ効率的な観点から、市民利便性向上防災拠点機能行政機能効率化を図るものであります。  

東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号

あわせて、農業者高齢化後継者不足に対応し、地域の中心的な担い手への農地集積集約化など、農地の大区画化による経営効率化を進めております。  また、耕作放棄地については、農地有効活用に向け、毎年度農業委員農地利用最適化推進委員によるパトロール、そして土地所有者意向調査を実施しておりまして、現時点で本市農地約3,048ヘクタールのうち、約28ヘクタールが荒廃農地と把握しております。

東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号

(3)、DX活用した市職員窓口業務、会議、事務作業等効率化へ向けた取組を推進すべきだが、現段階での本市計画は。  (4)、近年多発する災害や平時の催し等市内情報をできるだけ早く伝える手段としてライン等のアプリケーションを活用した公式アカウントを利活用する考えは。  以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。